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第三十九回 四国こんぴら歌舞伎大芝居 観劇券付宿泊プラン発売中！！
四国こんぴら歌舞伎大芝居
令和8年4月10日(金)初日～26日(日)千穐楽 ※4月16日(木)休演
香川県琴平町にある旧金毘羅大芝居（通称金丸座）で、年に一度だけ行われる歌舞伎公演です。 次回の4月公演で三十九回を迎えます。第一回公演は昭和60年6月。「再桜遇清水」「俄獅子」の演目で中村吉右衛門、澤村宗十郎、澤村藤十郎らの人気役者が出演し、大盛況となりました。それから毎年一回行われるようになり、現在では讃岐路に春を告げる風物詩となっております。また開催前日の4月9日には成功祈願祭である「お練り」と呼ばれる町廻りが行われます。役者が人力車に乗って顔見世を行い、歓迎の紙吹雪が舞う中、こんぴらの町は歌舞伎一色に染まります。
JTBでは、その第三十九回観劇券付き宿泊プランを発売！
人気の「ひらば確約（A席）」をはじめ、追加代金で「特別席」や広々とした「ゆったり桟敷席（2名利用）」も選択可能。さらに、「ひらば確約（A席）」の平日観劇なら花道に近い長椅子席を確約。全プランにオリジナルお土産セット付きで、第一部は料亭「二蝶」の特製弁当、第二部は地元名産品をご用意しています。現存する日本最古の芝居小屋の人力舞台装置や江戸時代の雰囲気を体感しながら、春の風物詩である歌舞伎公演をお楽しみいただけます。
パンフレットはこちらよりご覧くださいませ♪
